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マー日誌

偽テレ、マジックマッシュルーム、ポケベル!

最近突出している人がいない気がします。
主観ですが、お笑い芸人なんかもコントとかみるとまったくおもしろくないのに、何年もテレビにたくさん出てる人とか、音楽だってなにがいいかわからないような人がずっと売れていたり、演技に感動するような役者とかもほぼ見なくなったし。なにか狐につままれているような気がしてなりません。

最近わかったことなんですけど、ときどき自分でもライブなんか見て、この人すごいいいと思っても、他の聴衆は案外白けていたり、中庸なMCとかして場を和ませる人なんかが、うけていたりして、よくわかんないというかこわいところがあります。

出る杭は打たれる方式が、増しているような気がします。人に何思われようがいいじゃんて思う人ってだんだん絶滅危惧種になっていくのかな。媚びが蔓延しているのかな。

インターネットの加速で、匿名で文句言えるようになって、どんどん生きづらくなっていくような気がしないでもない。どうして人のせいにばっかりするのだろうか。

まっでも、いいものはいいし理解されると思う!


6/7はグルパリくん企画ライブで、MARKwithラベンダーズで3か月ぶりにライブしました。やっぱりバンドは楽しいなーと思った。またラベンダーズでライブしたいな。演奏していて、理性がぶっちぎられる瞬間があるときが一番楽しいな。年内にまた何回かバンドでライブしたい。


最近職場の人とか友達の同年代と話していて、笑えたのは私が中高大生過ごした90年代は、イラン人が上野とか繁華街で偽テレ(偽テレホンカード)売ってたり、マジックマッシュルームが渋谷のそこいらで売っていたり、その時、ハートは盗まれたっていう北川悦吏子が脚本書いてる大好きなドラマがあったんだけど、それでは高校生がガブガブ飲酒してたり、なんだか今となっては可笑しくて、笑える時代だったなーと思った。社会全体に余裕があったのかなあ。あの時代がいいとはぜんぜん思わないけど、なんだかなつかしいですね。バブルだったんだなきっと。自分の人格形成にももちろん影響与えられてるわけで、あまのじゃくとかうがった見方してるとかそういう性格も、余裕があったからできたんだろうなー。


ライブの翌日、早稲田松竹にジャンリュックゴダール監督「女は女である」と「はなればなれに」二本立てを吸い込まれるように見に行ってしまった。「女は女である」は最初見たときに、すごいおもしろいと思って、DVD購入したんだよな。でも劇場で見たほうがいい映画ですね。音とか映像が迫って来ないと、あの映画の醍醐味がない気がしました。あの映画も、パリのいい時代で、貧乏人も粋に生きていて、なんだかかっこよかった。ミシェルルグランの音楽もいい。アンナ・カリーナの可愛さは子供みたいではまったくいやらしくないし、ジャン=ポールベルモンド、ジャン=クロード・ブリアリ上品でかっこいいし。粋ってすばらしいことですわ。なんだかよくわからないんだけど、泣ける映画ですた。大好きです。立ち見も出てて、きっと本当に自分の人生を懸けてて、才能があって、映画が大好きで、そういう人がつくった映画てずっとたくさんの人に見続けられるんだろうなー。自分もそんな作品をつきっていきたい。

粋に生きていきたいね。


日本人は政治の話を友達同士とか家族でしないのが不思議て、前にテレビでスイス人の男の子が言っていたけど、自分もあんまりしないなと思って、でもしたほうがいいなと思った。あと性の話もタブー視されがちだよねー。閉鎖的っていうか、タブーが多すぎるな、japan。


今月の逗子と、名古屋、来月初日と2日の沖縄ライブ、気合いいれていくぞ!楽しく生きていきたいね。

サチモスのDVD鑑賞しよー。


by myrel | 2017-06-10 23:08
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